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これまでの作品

2023  #013"コンテナ"山本能楽堂(大阪) 2022    #012  "クロスロード"山本能楽堂(大阪) 2021  #011"LG20/21クロニクル"enoco(大阪) 2019  #010"ジャンクション"enoco(大阪) 2018  #009"808ダイエット"アイホール(兵庫) 2017  #008"ファントム"アイホール(兵庫)ナビロフト(名古屋) 2016  #007"百式サクセション"アイホール(兵庫)金森ホール(北海道・函館)"PORTAL" (演出:松本雄吉)ローズ文化ホール(大阪)あしびなーホール(沖縄)高知市文化会館(高知)ロームシアター(京都) 2015OMS戯曲賞特別賞再演 ”タイムズ"(演出:佐藤信)アイホール(兵庫)座・高円寺(東京) 2014  #006"Garbage collection"INDEPENDENT 1st(大阪)シアターZOO(札幌) 2013  #005"タイムズ".アイホール(兵庫)王子小劇場(東京) 2011真夏の極東フェスティバル"サブウェイ"アイホール(兵庫)王子小劇場(東京) 2010  #004"サブウェイ”...
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極東退屈道場プロフィール

極東退屈道場 2007年、劇作家・演出家の林慎一郎の主宰する演劇プロデュースユニットとして発足。都市のありさまに着目し、都市生活の取材に基づいた断片の集積による演劇作品を作り続けている。 林慎一郎 北海道函館市出身 京都大学総合人間学部卒業。大学在学中に演劇活動を開始。2004年、伊丹想流私塾にて北村想に師事。2007年、公演ごとに俳優を集める個人プロデュース「極東退屈道場」を立ち上げる。 2011年、『サブウェイ』で、第18回OMS戯曲賞大賞を受賞し、以降、2年に渡り再演を続け、「列島縦断延伸ツアー」と称し、全国の地下鉄保有5都市(札幌、仙台、東京、大阪、福岡)にて上演する。 2013年、『タイムズ』で、第20回OMS戯曲賞特別賞を受賞し、佐藤信演出により再演する。. 2016年、『PORTAL』(演出:松本雄吉(劇団維新派))で、第61回岸田國士戯曲賞候補。 「都市」を題材に、膨大なモノローグと映像やダンスを用いた「報告劇」を立ち上げており、都市に対するその独特な切り口と、都市生活者たちの人物造形が特徴。劇作家として、他の演出家との作業も積極的に行なっている。 2019年より、扱い...