これまでの公演

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延髄がギリです。(アイホール提携公演)


第25回名古屋市文化振興賞戯曲の部 最終選考
日時
2007年7月19日~22日
場所
アイホール
作品紹介
とある風俗街の雑居ビルに居を構える「酸素バー」。
そこには、ヘルス嬢、風俗案内所の男、ラブホの従業員などが集う。
しかし、そこでは奇妙な病気が流行りはじめる。
美しい国の影で、無いことにされている街。見知らぬ他人が吐きだしたものを吸い込むことで存在する街。
そこでは、なにが起きても誰も見て見ぬふりをする。
紹介動画
作・演出
林 慎一郎
出演
亀岡寿行(桃園会)、河合良平(インテレ-P)、小坂浩之(桃園会)、
中平みほ、後藤七重、小中太
スタッフ
舞台監督:塚本修(CQ)
照明:柳亜由美
音響:あなみふみ(ウイングフィールド)
音響操作:奥村朋代
舞台美術:柴田隆弘
公演写真
延髄がギリです。撮影:石川隆三

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極東退屈道場は、劇作家・演出家の林慎一郎が主宰する演劇ユニットです。
2007年7月「延髄がギリです。」にて、活動開始。 公演ごとに俳優を集める、個人プロデュースの形態をとっています。
「都市」を題材に、取材(主に散歩)した情報に基づき、膨大なモノローグと映像やダンスを用い「報告劇」として立ち上げている。
都市に対するその独特な切り口と、愛すべき都市生活者たちの人物造形が特徴。
そのテキストが注目され、劇作家として他演出家や他ジャンルとの作業も積極的に行なっており、最近は能☓現代演劇における能楽師とのコラボレーションも注目されている 。
『サブウェイ』で第18回(2011年)OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回(2013年)OMS戯曲賞特別賞受賞。『PORTAL』で第61回岸田國士戯曲賞最終選考。