これまでの公演

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工藤俊作プロデュースプロジェクトKUTO-10 第10回公演  演出担当



日時
2009年6月4日~6月7日
場所
in→dependent theatre 1st
作品紹介
コンビニエンスストアでアルバイトをしている青年とアオバと名乗る少年がチョコレートの景品の「星座カード」のやりとりにより知り合い、少年は若い男の住むビルの一室に出入りするようになる。そこでは以前より青年と「後ろ前党」を結成した少年たちがテレビゲームの種々おかれた青年の部屋で放課後の時間を謳歌していた。様々なところで疎外されていた青年にとって自らの部屋は小さな王国となり、小学生たちは彼の親友となり様々な遊びに興ずる。やがて、そのことが学校とPTAに知れ、小学生たちは若い男の部屋への出入りを禁じられるがアオバだけは・・・20年前に実際に起きた事件をもとに青年の少年に対する殺意にいたる心情を7人の男達がたどる物語。
出演
工藤俊作、 久保田浩(遊気舎)、 湯浅崇(テノヒラサイズ)、 小笠原聡、山口晶子、近藤ヒデシ(COMPLETE爆弾)、天国ミロ、あらいらあ、中村茂昭
スタッフ
   
舞台監督:村上浩
舞台美術:今井弘(劇団●太陽族)
照明:林田典三 [(有)アート・オー]
音響:廣瀬義昭(T&Crew)
宣伝美術:粟根まこと
制作:三枝希望

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極東退屈道場は、劇作家・演出家の林慎一郎が主宰する演劇ユニットです。
2007年7月「延髄がギリです。」にて、活動開始。 公演ごとに俳優を集める、個人プロデュースの形態をとっています。
「都市」を題材に、取材(主に散歩)した情報に基づき、膨大なモノローグと映像やダンスを用い「報告劇」として立ち上げている。
都市に対するその独特な切り口と、愛すべき都市生活者たちの人物造形が特徴。
そのテキストが注目され、劇作家として他演出家や他ジャンルとの作業も積極的に行なっており、最近は能☓現代演劇における能楽師とのコラボレーションも注目されている 。
『サブウェイ』で第18回(2011年)OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回(2013年)OMS戯曲賞特別賞受賞。『PORTAL』で第61回岸田國士戯曲賞最終選考。