これまでの公演

これまでの公演

「サブウェイ」(ウイングフィールドのりうち企画61)



第18回OMS戯曲賞 大賞受賞
日時
2010年11月2日~4日
場所
ウイングフィールド
作品紹介
メトロとか、チューブとかいろいろと呼び方はあるようですが、サブウェイは地下鉄のことです。
地下鉄は、都会しか走ってないですね。
まだまだ、地下には無限の可能性があるようで、バブルの頃には、アリスシティなんていう地下都市を造る計画もあったようです。
朝、御堂筋線の満員電車に乗りこんで、やりすごそうと、広告まみれの車内を必死に呼んでいたら、誰も喋っていないのに、なんだかすごく騒々しい感じがしました。
窓の外は真っ暗で、壁一枚向には遺跡とか、化石があるところに無理矢理ねじこまれたチューブの中で、乗客達の音にならないどうでもいい言葉がドンドン頭に流れ込んできて、私は笑ってしまいました。
今回は、そんな乗客たちの声をコラージュしたお芝居です。
作・演出
林慎一郎
振付
原和代
出演
あらいらあ、小笠原聡、門田草(FellowHouse)、井尻智絵(水の会)、後藤七重、猿渡美穂、ののあざみ(劇団 Ugly duckling)
スタッフ
舞台監督:塚本修(CQ)
舞台美術:柴田隆弘
音響:あなみふみ
照明:魚森理恵
宣伝美術:鷲山厚子
写真撮影:石川隆三
制作:尾崎雅久(尾崎商店)
サブウェイ
(クリックするとアルバムが開きます)
劇評
ツイッターではこんな感じ
ブログではこんな感じ 

<

一覧へ戻る

極東退屈道場は、劇作家・演出家の林慎一郎が主宰する演劇ユニットです。
2007年7月「延髄がギリです。」にて、活動開始。 公演ごとに俳優を集める、個人プロデュースの形態をとっています。
「都市」を題材に、取材(主に散歩)した情報に基づき、膨大なモノローグと映像やダンスを用い「報告劇」として立ち上げている。
都市に対するその独特な切り口と、愛すべき都市生活者たちの人物造形が特徴。
そのテキストが注目され、劇作家として他演出家や他ジャンルとの作業も積極的に行なっており、最近は能☓現代演劇における能楽師とのコラボレーションも注目されている 。
『サブウェイ』で第18回(2011年)OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回(2013年)OMS戯曲賞特別賞受賞。『PORTAL』で第61回岸田國士戯曲賞最終選考。