これまでの公演

これまでの公演

真夏の極東フェスティバル「エダニク」 × 「サブウェイ」



日時
伊丹公演:2011年8月11日~14日(於:アイホール)
東京公演:2011年8月25日~28日(於:王子小劇場)
あらすじ
地下鉄を巡る七日間。
満員電車に揺られる乗客達の姿が、ダンスとモノローグで点描される。
歴史の積み重なりが創りだした地面の下に深く潜り、景色の見えない車窓と膨大な広告に囲まれながら、ただただ目的地を目指す人々の噂やため息が、トンネルにコダマし絡み合う。
それは次第に、都市に暮らす故郷喪失者たちの姿を可笑しくも鋭く浮き彫りにしていく。
そして、神が地球を創ったといわれる七日が過ぎたとき、サブウェイは、また新たな月曜日を走り出す。
作品紹介

佐藤佐吉賞(王子小劇場:東京)2011
最優秀演出賞、最優秀脚本賞、最優秀衣装賞
優秀作品賞、優秀美術賞、優秀照明賞、優秀宣伝美術賞、優秀助演女優賞(井尻智絵)


前年11月に上演し、好評を博した「サブウェイ」を再演。
『真夏の極東フェスティバル』と銘打って、真夏の會さんの劇作家協会新人戯曲賞を受賞し作品「エダニク」との、合同公演!

★合同公演、特設サイトはこちら!
作・演出
林慎一郎
振付
原和代
出演
あらいらあ、小笠原聡、門田草(FellowHouse)、井尻智絵(水の会)、
後藤七重、猿渡美穂、ののあざみ、中元志保
スタッフ
舞台監督:塚本修(CQ)
舞台美術:柴田隆弘
音響:あなみふみ
照明:魚森理恵
宣伝美術:清水俊洋
写真撮影:石川隆三
制作:笠原希(righteye)、尾崎雅久(尾崎商店)
劇評
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極東退屈道場は、劇作家・演出家の林慎一郎が主宰する演劇ユニットです。
2007年7月「延髄がギリです。」にて、活動開始。 公演ごとに俳優を集める、個人プロデュースの形態をとっています。
「都市」を題材に、取材(主に散歩)した情報に基づき、膨大なモノローグと映像やダンスを用い「報告劇」として立ち上げている。
都市に対するその独特な切り口と、愛すべき都市生活者たちの人物造形が特徴。
そのテキストが注目され、劇作家として他演出家や他ジャンルとの作業も積極的に行なっており、最近は能☓現代演劇における能楽師とのコラボレーションも注目されている 。
『サブウェイ』で第18回(2011年)OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回(2013年)OMS戯曲賞特別賞受賞。『PORTAL』で第61回岸田國士戯曲賞最終選考。