これまでの公演

これまでの公演

能×現代演劇 work#01「紡ぎ歌 鬼こもれりと聞くはまことか」



山本能楽堂の新しい試み。
人間の宿業の悲しさを描き出した傑作と言われる能「安達原」を、関西を代表する劇作家・林慎一郎とのコラボレーションで新たな能のアプローチに挑戦。


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前場
「紡ぎ歌 ー鬼こもれりと聞くはまことか」
作・演出
林慎一郎
出演
石川郁子、 後藤七重、 中道裕子、 向田倫子(ババロワーズ)、 峯素子(遊気舎)

後場
半能「安達原」
シテ(鬼女) 林本 大
ワキ(山伏) 原 大
ワキツレ(供山伏) 原 陸
アイ(能力) 善竹 忠亮
笛 斉藤 敦
小鼓 荒木 建作
大鼓 守家 由訓
太鼓 上田 慎也
日時
2016/7/18(月・祝)

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極東退屈道場は、劇作家・演出家の林慎一郎が主宰する演劇ユニットです。
2007年7月「延髄がギリです。」にて、活動開始。 公演ごとに俳優を集める、個人プロデュースの形態をとっています。
「都市」を題材に、取材(主に散歩)した情報に基づき、膨大なモノローグと映像やダンスを用い「報告劇」として立ち上げている。
都市に対するその独特な切り口と、愛すべき都市生活者たちの人物造形が特徴。
そのテキストが注目され、劇作家として他演出家や他ジャンルとの作業も積極的に行なっており、最近は能☓現代演劇における能楽師とのコラボレーションも注目されている 。
『サブウェイ』で第18回(2011年)OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回(2013年)OMS戯曲賞特別賞受賞。『PORTAL』で第61回岸田國士戯曲賞最終選考。