これまでの公演

これまでの公演

能×現代演劇work#002「心は清経」(作、総合演出)



二回目となりました「能×現代演劇」。前回は「安達原」の前半を現代劇化、後半の半能と合わせて上演をしましたが、今回はまた新たな試みに挑戦。
能の「清経」を題材に、林が「さまよう男篇」、空晴の岡部尚子さんが「夢みる女篇」として掌編を創作。能の仕舞いと合わせて一本の作品として立ち上げます。
平家の時代の末期のとある夫婦喧嘩のお話です。


============================
「さまよう男篇」作;林慎一郎
「夢みる女篇」作:岡部尚子(空晴)

============================
「さまよう男篇」作;林慎一郎
「夢みる女篇」作:岡部尚子(空晴)
演出
林慎一郎
出演
小笠原聡、岡部尚子、小池裕之、後藤七重、満腹満/斉藤敦、林本大
日時
2017年2月5日(日)13:00
2月6日(月)19:00
場所
山本能楽堂

一覧へ戻る

極東退屈道場は、劇作家・演出家の林慎一郎が主宰する演劇ユニットです。
2007年7月「延髄がギリです。」にて、活動開始。 公演ごとに俳優を集める、個人プロデュースの形態をとっています。
「都市」を題材に、取材(主に散歩)した情報に基づき、膨大なモノローグと映像やダンスを用い「報告劇」として立ち上げている。
都市に対するその独特な切り口と、愛すべき都市生活者たちの人物造形が特徴。
そのテキストが注目され、劇作家として他演出家や他ジャンルとの作業も積極的に行なっており、最近は能☓現代演劇における能楽師とのコラボレーションも注目されている 。
『サブウェイ』で第18回(2011年)OMS戯曲賞大賞、『タイムズ』で第20回(2013年)OMS戯曲賞特別賞受賞。『PORTAL』で第61回岸田國士戯曲賞最終選考。